2011年3月9日水曜日

EHアンテナでなんとか飛ばす

最近の本家EHアンテナは水平偏波型と高効率なもの
が発売されるらしいが、水平偏波型について考えてみると

EHアンテナはチューニングコイルから放射していてもともと
水平偏波なのではないかという疑問。
同軸からの放射をなるべくしないように設置したEHアンテナは
水平偏波になるはずである。
この辺は検証してみるしかないが波長が長いので難しい
バーアンテナを使って受信して偏波面を捉えることができるかも
知れない。

あと高効率なるものはどのように表現していいか分からないが
ゲインが高いという意味なのだろうか。
自作のEHアンテナは-20dBd位なのでこれよりも良くなる
ということなのだろうか?
自作ではダイポールの95%とかいう効率は到底出てこないです。

それでも電波は出るわけで100W入れたら普通に交信できてしまう
と思う。上級資格の人だったら楽に国内QSOできると思います。
相手がダイポールや逆Vアンテナだったら楽勝です。
EHアンテナ同士の交信が無いのがちょっと気になるところで
実際問題使ってる人は少ないと思われます。

どのくらい飛ぶかというと福島市から10W SSBで名古屋、岐阜、長野、山梨
あたりが良く届きます。1エリア(都内)はコンディションによってスキップする。
最長記録は韓国に57で届いた。国内だと熊本県八代市とのQSOに成功。
(自作EHアンテナ)

皆さん同軸の引き回しなどで苦労されてるようですが自作の
EHアンテナはリンクコイル方式とし強制バランで給電しているので
1/2λのケーブルを使うだけで引き回しの問題から一切開放されました。
とぐろを巻いてようがベランダに這わせようがSWRは変化無しです。
高周波火傷は今のところ経験していません。
アンテナチューナは使わないのがベストです。チューナー無しで
きっちり整合をとりましょう。(自作の場合アンテナの作りこみが
大切です。)このときSWRだけでなくインピーダンスにも気を配りましょう。
基本はインピーダンス最大で50Ω±j0です。それ以外でSWRが下がる
としたらそれは間違いです。

既製品の新型Hシリーズ、Vシリーズはリンクコイル方式になったようで
もしかすると引き回しの問題から開放されているのかもしれません。

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