2011年2月24日木曜日

コンソールケーブル

MA-410のコンソールケーブルはciscoのものと違っていて
そのままでは文字化けしてつながらない。
仕方なくSSHからログインするとあっさりログインできた。
SSHのログインはWAN側、LAN側ともにログインできて
基本的にはWAN側のログインはセキュリティ上避けたい感じだ。
マニュアルにも一部間違いがあり
eth0がWAN側、eth1がLAN側である。
eth0:192.168.253.253
eth1:192.168.254.254
となっていた・・・
コマンドからでもNASを利用するように設定できるらしいが
うまくいかないときのことを考えてディップスイッチで
設定してみることにする。
基本的にNASから立ち上げないとhttpdやftpdなどは動かない
ので、何らかのサーバーが必要になる。
ちなみにNASのイメージは600Mbyteほどあり結構量が多い。
MA-410を何とか使っていろいろやってみたい。
openmicroserverではasteriskは動くようだ。
なのでそんなに難しくは無いと思われる。

さて、最近7MHzのコンディションがあまりよくないようである。
出力10Wだとこの差が顕著に現れる。
ほかのバンドに逃げたほうが良いのか・・・?
最近、21MHzが開けたりとかハイバンドが開けてきているようである。
手作りのEHアンテナは風があるとSWRが変動するので
最近の気候だと風が強いのでそのせいもあるのかもしれない。
最近、スノーノイズは減少傾向にある。ノイズで振れてもS3位だ。

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