2011年5月29日日曜日

linuxでの帯域制限

linuxでの帯域制限はcgq.initやtcを使って行われるが
帯域制限をかけるにはDebianだとカーネルの再コンパイルが
必要らしい。なので各アプリケーションで帯域制限を
掛ける事にしました。

proftpd,lighttpd,apache2ともに設定ファイルで帯域制限を
掛けることができます。
apache2は帯域制限用のライブラリをsynapticマネージャー
でインストールしておかないと起動時にエラーが出ます。

帯域制限を掛けることによってFTPなどでファイル転送中も
asteriskが不安定になることはなくなると思います。
帯域制限を掛けずにIP Phoneを使用してFTPでローカルと
ファイル転送すると明らかに動作が異常になったり(パケット
ロスト)IP Phoneの音質が非常に乱れました。

そもそもasteriskとその他のサーバーを一緒に構成することが
間違っているのかもしれませんが各アプリケーションで対応する
ことで一応使えるようにはなると思います。

2011年5月11日水曜日

MA-410でNFSモードでの起動に成功。

CenturysystemsのMA-410を入手したが、そのままではルーターとしてしか
使えないくらいROM容量が小さいのでNFSモードで起動することにした。
NFSサーバーはLinuxでやって、起動時に必要なbootpサーバーは
本来ならLinuxのbootpを使うべきところをCisco 1812JのDHCPサーバーで
やってみることにした。特に問題も無くMACアドレスからIPを割り振って
DHCPオプションで設定した起動パラメータで起動させることに成功した。


NFSモードにするとき確実にNFSモードで立ち上がる自信がないときは
コマンドでのモード変更をするべきではない。
説明書に書いてある通りディップスイッチで変更するべきだ。
もし間違ってコマンドでやってしまって失敗したらさあ大変
戻す方法はディップスイッチを4つ全部ONにして起動する
そしてコマンドで通常ブートモードに変更した後シャットダウン。
電源を切ったあとディップスイッチを元に戻して(4つOFF)再起動すると
復活します。(隠しコマンド)


起動自体は成功してもNFSモードの起動バイナリー標準ではSSHでログイン
することができない。これは/var/runにsshdと言うディレクトリを作って
やると起動することができるようになるのでLinuxサーバー側からディレクトリ
を作ってやるとSSHで入れるようになる。


とりあえずいろいろなソースをコンパイルしてみたところproftpdとgmake
は最新版にすることができた。
gccをコンパイルしようと思ったがlibstdc++のところでつまずいて先に進め
なかった。gccのコンパイルはかなり苦戦を強いられそうだ。

本体の温度だがコンパイル中などは若干暖かくなるようだ。

2011年5月8日日曜日

NTT DocomoのPacketWalkerⅡを入手した。

パケットウォーカーⅡは普通にルーターとして使うには
少し高機能なくらいの機能が備わっていて、IPSECやGREも
できたりするルーターです。

今のところ最新ファームへのアップグレードも難なくできて
しまいました。

IPSECはハードウエアエンジンを積んでますのでそれなりの
スピードが出ると予想されます。(理論値26.2Mbps双方向とか
出ると思います。)

これを使えば消費電力をかなり低く抑えられそうです。

残念なのはSIP-NATに対応してないくらいでしょうか?
Upnpには対応してますのでSIPサーバーによっては大丈夫
かもしれません。

そのほかNTPサ-バー機能やQoSなどもできるみたいです。
さてどうやっていじるかなんですが、webからしかコンフィグ
できないみたいなので多少つらい面もあります。

#後からわかったのですがIPSECはハードウエアエンジンを
使っても26.2Mbpsしか出ないことがわかった。
ADSLレベルならいいけど光だと速度が頭打ちになってしまう
みたいです。

2011年5月4日水曜日

某所とのVPNに成功

某所とのVPNに成功した。異種間接続でCisco 1812JとIX2015
との接続でGRE over IPSECでは接続できなかった。
やり方がまずいのかもしれないが接続できない。
一方、IPSECのトンネルモードでは接続することができた。

1812J側に仮想トンネルインターフェースを設定する方法では
数秒通信できたあとisakmpが切れてトンネルごと落ちて
駄目だった。
IKEが切れたときトンネルがダウンするのは仮想トンネル
インターフェースの仕様らしい・・・
なぜIKEが切れるのかまでは追い込めなかった。

トンネルモードで接続できたのでよしとしよう。

SIPポートに不正なアクセスがある。ポートはルーター側で
制限してるので考えられるとすればNTTのRTPを提供する
あたりのアドレスのSIPサーバーを踏み台にして入ってきて
いるということだろう。
困った困った。fail2banじゃ完璧じゃないしなんとか対策を
してみよう・・・